第329号 退職前話 上司は必要ない存在

※3月14日と15日の話です
退職を伝えた日、◆◆さんに倣って上司に伝えてから常務に伝えた。
その時上司の最初の反応は

さらっと退職って書いたが実際に言う時はかなり緊張してた。
心臓バクバク言ってたよ・・・
かなり前から決めてたのにいざって時はやっぱこうなるんだな。
上司は書いた通りヘラヘラして笑ってた。
脅しで行ってると思ってたんだろうな。
だが引き止め失敗の報を常務に聞いて顔色が変わった。

随分と常務を責めていた。
遠目で見てたけど自分は寸分も悪くないって感じの態度だったな。
常務の申し訳なさそうな態度で分かった。
そして問題は翌日に起こった。

これで責任者だぞ。
言われてないから手伝いませんとか・・・
普通責任ある立場だったら何とか成長するまで手伝ったりとか言うもんだろ。
これは俺が仕事してた時からこの状態。
本来上司が指示を出すが大事な時に行方不明。
立ち話してたり、早退してたり。
で、どうすることもできないから俺が指示を出して動かすことがあった。
そうすると楽なもんだから管理の仕事が俺に回ってきてしまったのだ。
こうなってくると本当に必要ない。
社長も直接言ってくるし何のためにいる責任者かわからんよ、これじゃ。

そんなわけで今日の1枚

近所の高台へ登る階段を撮影した写真を加工。
空は差し替えずに線を青で処理。

詳しい数値は
半径       264
強さ       0.1
ガンマ      0.39
露光量      2.89
ディテール    168
シャドウ     56
ハイライト    56
自然な彩度    61
彩度       61
エッジを滑らかににチェックボックスを入れて加工しました。

説明不要の大失敗作。
第100号でアップした高台の階段の部分だ。
ディテールが低くてイラストには見えずそれを回避するために露光量を高くした
その結果明るすぎて白いうえにネガっぽい感じに・・・
それでも悪あがきに線の表示高くして出来上がったのがこれ。
元の出来もアレだが線を高くしたのに線は見えないで点で汚くなって益々イラストには見えない。
唯一の希望を見出すなら彩度高めで草が綺麗なことぐらいか・・・
よくこの出来で上げようと思ったな・・・

ほんじゃま、今日も1日ど疲れさんってことで・・・
また今度ね。

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