第519号 底辺おじさんがアニメで見たい作品

さて、おネタがないので今回はどうでもいい話。
この作品をアニメで見たいって思ったやつだ。
漫画だけに限らないんで
これからネタが無くなったらちょくちょく投下していこう。
あくまでアニメ化であって実写化ではない。
そして声優は宣伝目的のタレントではない方がいい。


プピポー!でおなじみの作者のホラー漫画。
移り住んだ家で家族に不幸が降りかかる結構なガチホラー。
ギャグ的な描写もあるんだが、ギャグさえもホラーに組み込まれてる感じで恐怖を消すことなく必要なアクセントって感じで違和感なく読める。
全2巻で1巻は完全なホラー内容で不幸な出来事が身に降りかかる。
2巻はその出来事にどうやって対処するか。
最終的には怨念に対して復讐みたいな感じになってるが、結構明るい終わり方なので後味も悪くない。
夏のホラースペシャル的なのにはいいと思うんだが・・・

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これは小説だな。
結構有名だ。
たまたま手に取ってみただけなんだが面白かった。
今の時代じゃ確実にあり得ない昭和の懐かしい感じの描写も俺の好みに合った。
でもノスタルジー的なだけじゃない現代的な悩みも混ぜているので映像化したのを見たいと思った。
ちょっと描写的に厳しいかもしれないが。


これも小説。
有名な本格的ホラー小説だ。
クライマックスに賛否があったりするんだが俺はそこまで気にならない。
無理矢理な気がしないでもないが・・・
ラストも展開不明のまま終了するのでその後を考察するにはいい感じ。
内容的に実写の方がいいかもしれなかったりするがアニメで見ても面白いだろうな。

そんなわけで今日の1枚

近所の公園で撮影した写真を加工。
線を青で処理。

詳しい数値は
半径       261
強さ       0.1
ガンマ      0.28
露光量      2.61
ディテール    184
シャドウ     50
ハイライト    45
自然な彩度    34
彩度       45
エッジを滑らかににチェックボックスを入れて加工しました。

木の部分の点が汚い感じ。
線を薄めでしたがまだ細かい点が見えてるな。
奥の方の竹林は遠いから相変わらずそれっぽい感じには見えるが。
彩度は下げ目にしたが濃い目の緑になってしまった。
鮮やかと言えばそう見える気もするが元の色が濃いからあまり変化はなかった。
もう少し光で色を調整した方が良かったな。

ほんじゃま、今日も1日ど疲れさんってことで・・・
また今度ね。

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