第１９６号 底辺おじさん、先輩JKと接触す

会社という組織に所属すれば人間関係が存在する。
それは何も年齢通りという訳ではない。

どうやら場所がわからなくて俺に聞いてきたらしい。
ま、俺もわからなかったがな。
せっかくなので場所が見つかったか確認するのを口実に声をかけてみた。

俺は１ミクロンも役に立たなかったのに礼を言ってくれるとは・・・
先輩JKはいい人だな。
毎日商品が入荷する関係上毎日大量に発生する。
そういったときに別部署の人が手伝ってくれるのだ。
この人は確か半年ぐらい前にバイト始めた人だったと思う。
普段工場勤めの底労にはなかなか珍しいJKとの接触である。
バイトを始めて一番良かった出来事だ。
まあ今後避けることができない最悪の出来事が起こるがな。
その前の至福ってことで。

そんなわけで今日の１枚

近所の観光施設で撮影した写真を加工。
空を差し替えて線を青で処理。

詳しい数値は
半径　　　　　　　365
強さ　　　　　　　0.1
ガンマ　　　　　　0.41
露光量　　　　　　2.43
ディテール　　　　190
シャドウ　　　　　39
ハイライト　　　　27
自然な彩度　　　　52
彩度　　　　　　　54
エッジを滑らかににチェックボックスを入れて加工しました。

第１９３号で加工した橋を別の橋から撮影した画像だな。
全体的には綺麗に出来ているかしら。
右の建物は青の調整が程よい感じかアニメっぽい。
後は緑が多いから綺麗な色でそれっぽく見える感じ。
電線がないと空の処理が楽にできるな。

ほんじゃま、今日も１日ど疲れさんってことで・・・
また今度ね。